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保育士人生、いつかは報われるさ!


by zkzdn0zb2h
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。(了)

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埼玉県警初、山口組総本部を家宅捜索 暴力団抗争事件で(産経新聞)
宮崎・都城で住宅火災、2人死亡(読売新聞)
<中医協>再診料統一案「690円」で決着 裁定案通りに(毎日新聞)
首相動静(2月11日)(時事通信)
# by zkzdn0zb2h | 2010-02-17 01:43
 厚生労働省は12日、今春卒業予定の高校生らがいる一定の世帯を対象に、これまでの授業料滞納額を無利子で貸し付ける特例措置の実施を決め、各都道府県に通知した。保護者の失業などで授業料を払えなくなった高校生が卒業できるように支援する。
 特例措置は、都道府県社会福祉協議会が主体となって実施している「生活福祉資金貸付制度」の教育支援金の貸し付け条件を緩和し、2009年度に限り、卒業までに必要な滞納額を一括して貸し付けることにした。 

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# by zkzdn0zb2h | 2010-02-16 00:44
 9日午後11時ごろ、徳島県三好市池田町サラダのJR阿波池田駅の改札口付近で、同市内に住む県立高校3年の男子生徒(17)が突然、背後から来た男にナイフ(刃渡り約13・5センチ)で背中を刺された。高校生は近くの病院へ運ばれ、腰に全治1カ月以上の重傷。男は駅前でタクシーに乗り、現場から逃走した。

 三好署は殺人未遂事件として緊急配備して捜査。タクシーを降りた付近住民からの通報で署員が不審な男の身柄を確保、事件との関連を調べている。

 同署によると、高校生は大学受験からの帰りで、岡山駅から特急列車で阿波池田駅へ到着した直後だった。男については「まったく知らない」と話しているという。

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# by zkzdn0zb2h | 2010-02-14 19:22
 厚生労働省は12日、インフルエンザの定点医療機関(全国約5000カ所)調査で、1〜7日の1施設当たりの患者報告数が4.26(前週6.46)だったと発表した。2週連続の減少で、注意報レベルとされる10を超えた都道府県は、山梨(10.70)、福井(10.53)、沖縄(10.12)だけになった。新型以外の季節性インフルエンザの流行は確認されていない。

 一方、海外メーカー2社から輸入された新型ワクチンは12日、4都県で一般向けに136回分が初出荷された。厚労省によると、医療機関からの希望が少ないため、次回以降の出荷予定はない。国産ワクチンも、15日出荷分は供給可能量の半数以下の約72万回分にとどまるという。【清水健二】

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# by zkzdn0zb2h | 2010-02-13 01:30
【法廷ライブ 秋葉原17人殺傷 第3回公判】(5)11:40〜11:55

 《犯行を間近で目撃した男性に対する検察側の証人尋問が続く。法廷内の大型モニターには事件現場の地図が表示されたままだ。検察官は、加藤智大(ともひろ)被告(27)に突き飛ばされるように見えたという(D)さんについての質問を終えると、次に、自分の周囲でほかにどんなことが起きていたか、詳しい状況説明を求めた》

  [図解]秋葉原駅前 事件現場の見取り図

 検察官「(D)さんが倒れた以外に、自分の周囲で変わったことはありましたか」

 証人「自分の真正面に女性の方がいました」

 検察官「どんな状態でしたか」

 証人「正座を崩した状態で座っていました」

 検察官「道に座り込んでいたということですね?」

 証人「はい」

 検察官「トラックが通り過ぎる前からですか」

 証人「いいえ」

 検察官「後で?」

 証人「はい」

 検察官「女性がいた場所を地図に書き加えてください」

 《検察官に促され、地図上に(E)と書き込む。証人のすぐ目の前だ》

 検察官「ちょうどマクドナルドの前ということですね?」

 証人「はい」

 検察官「その後どうしましたか」

 証人「気分が悪くなったので、友人に『帰ろう』と言って帰りました」

 検察官「あなたはすべてを○印の位置から目撃したということですね?」

 証人「はい」

 検察官「どんな気持ちになりましたか」

 証人「今まで気にしてなかったことですが、この事件をきっかけに道を歩いていると、前後から襲われるのではないかと気にするようになりました」

 検察官「生活にも影響があったということですね」

 証人「はい」

 検察官「写真を示します。この写真の中央で倒れているのが(A)さんですが、トラックに巻き込まれた人と同じ人ですか」

 証人「同じ人です」

 《トラックの助手席側で跳ね飛ばされたという(A)さんの写真を示す検察官。事故現場の写真のようだが、被害者に配慮し、大型モニターには映し出されていない。続いて検察官は別の写真をモニターに表示し、そこに映っている被害者を(F)さんとした》

 検察官「もう一つ、右上に『12時33分10秒』と書かれている写真を示します。このリュックを背負った男性を(F)さんとしますが、この人は男に突き飛ばされた人と比べてどうですか」

 《検察官は、地図と写真で(D)とした人物と、今見せた写真で(F)とした人物が、同一人物であるかどうかを尋ねているようだ》

 証人「同じ人だと思います」

 検察官「なぜそう思いますか」

 証人「リュックを背負っていることと、髪形が同じです」

 検察官「私からの質問は以上です」

 《ここで検察官の証人尋問が終了。村山浩昭裁判長が「続いて弁護人の反対尋問どうぞ」と促すと、男性弁護人が立ち上がり、証人への質問を開始する。感情を出さず、淡々とした口調だ》

 弁護人「(目撃した)○印まではどのように行きましたか」

 証人「東の方から西に歩いてきました」

 弁護人「友人と一緒に?」

 証人「はい」

 弁護人「目撃したとき友人はどこにいましたか」

 証人「自分よりもマクドナルド側にいました」

 弁護人「『ガシャン』という音を聞いたということですがそのときは何をしていましたか」

 証人「友人の方を向いて話をしていました」

 弁護人「そして音を聞いて道の方を見たということですね?」

 証人「はい」

 弁護人「『ガシャン』という音は1回ですか」

 証人「はい」

 弁護人「跳ねられた人がトラックのどの部分に当たったかは見ましたか」

 証人「自分は人が飛んでいるところからしか見てません」

 《弁護人は、証人の記憶や説明のあいまいな部分を浮き彫りにしたい様子だ。引き続き、証人が説明しきれない細かな部分を追及するような質問が続く》

 弁護人「交差点は全体を見渡せる場所ですか」

 証人「1台車が止まっていましたが、見渡せます」

 弁護人「跳ねられた人が影のように見えたということですが、服装は?」

 証人「分かりません」

 弁護人「トラックがバウンドしたということですが、何回くらいバウンドしましたか」

 証人「1回です」

 弁護人「突き飛ばされる人を見たということですが、そのとき交差点の歩行者はどのくらいいましたか」

 証人「よく分かりません」

 弁護人「トラックから出てきた人の周りでよろめく人とかいましたか」

 証人「見ていません」

 弁護人「後から事件を知ったと思うのですが、見た時は何が起きていたと思いましたか」

 証人「交通事故が起きたと思いました」

 弁護人「出てきた人は何をしているようでしたか」

 証人「跳ねた人を救いに行っているのかと思いました」

 弁護人「私からは以上です」

 《弁護人が質問を終えると、別の男性弁護人が小さく一礼して尋問を開始する》

 弁護人「トラックが止まった場所ですが、ブレーキをかけてすぐ止まりましたか」

 証人「はい」

 弁護人「止まってからドアが開くまで30秒くらいだったということですね?」

 証人「はい」

 弁護人「警察には2分と説明していたようですが?」

 証人「はい、そのときはあっという間だったので、長く感じました。でも今考えると30秒くらいだと思います」

 弁護人「ドアは開いたままでしたか?」

 証人「開けっぱなしだった気がします」

 弁護人「出てきた人はふらふら走ってきたということですね?」

 証人「まっすぐでなく、左右に揺れながら走ってきた気がします」

 《証人の言葉からも、事件が一瞬のうちに起き、すぐ側にいても、事態が分からないままに進んでいった様子がうかがえる》

 =(6)に続く

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# by zkzdn0zb2h | 2010-02-11 01:06