保育士人生、いつかは報われるさ!


by zkzdn0zb2h

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  厚生労働省は17日、肝炎対策基本指針を策定するため、専門家や患者代表から意見を聞く協議会の初会合を開いた。予防や早期発見のための施策、医療費助成の在り方などについて話し合い、同省が11月をめどに指針をまとめる。

 協議会では、長妻昭厚労相が「国の肝炎対策はまだまだ不十分な点もある。厳しく建設的なご意見をいただき、(医療費などの)助成を拡充する方向で支援策を考えていきたい」とあいさつした。

 患者代表の委員で、薬害C型肝炎訴訟原告の武田せい子さんは「仕事を持つ患者が治療をちゅうちょしないよう、休業中に一定の給与を補償する制度が必要」などと訴えた。

 肝炎は国内最大級の慢性感染症で、感染者は300万人以上と推定されている。基本指針策定は、今年1月に施行された肝炎対策基本法に基づき行う。

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by zkzdn0zb2h | 2010-06-19 01:14
 佐賀県で97年に起きた看護師殺害事件で殺人罪などに問われ、佐賀地裁で無期懲役の判決を受けた被告の控訴審が開かれないまま、6日で10年になる。1審判決後、被告が拘置所で自殺を図り意識が戻らなくなり、公判が停止されたためだ。制度上、公判停止前の判決を確定させることはできず、このまま意識が回復しなければ、1審判決が無効になる可能性もある。被害者の遺族は「裁判ができないなら、1審判決を確定させてほしい」と訴えている。【和田武士】

 事件は97年11月26日に起きた。1審判決などによると、無職、樋渡大輔被告(33)=佐賀県塩田町(現嬉野市)=が以前入院していた病院の看護師、岩崎真知子さん(当時23歳)=佐賀県嬉野町(同)=を呼び出して、乗用車内で首を絞めて殺害。遺体を車で長野県まで運び、山中の物置小屋に遺棄した。

 被告側は殺害の事実を認めたうえで「心神耗弱状態にあった」と主張し、佐賀地裁が完全責任能力を認めて99年3月に求刑通り無期懲役を言い渡すと、福岡高裁に控訴した。

 ところが関係者によると、樋渡被告は控訴後の99年5月に福岡拘置所の独居房で首つり自殺を図り、後遺症で意思表示ができなくなった。高裁は00年6月6日に「低酸素脳症による意識障害などのため出頭できない」として公判停止を決定。

 岩崎さんは樋渡被告から女性問題について相談されていた。地裁は「親切心から行動をともにしていた何の落ち度もない被害者を殺害した」と認定した。岩崎さんの父澄雄さん(70)は「判決だけが救いだった。このまま被告が回復せず1審判決がなくなるのは耐えられない」と複雑な胸中を明かす。樋渡被告は判決前に1度だけ謝罪の手紙を送ってきたが、信じることはできなかった。「そんなことになったら娘に何と報告していいのか分からない」と無期懲役の確定を求めている。

 ◇ことば 公判停止と公訴棄却

 刑事訴訟法314条は「被告が心神喪失の状態だったり、病気で出頭できないときは公判を停止しなければならない」と規定。被告が死亡した場合などには、裁判所は決定で公訴を棄却しなければならないが、それまでに言い渡された判決は無効になる。東京高裁では、被告の精神疾患を理由に、殺人事件の公判が81年から中断しているケースもある。

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by zkzdn0zb2h | 2010-06-08 09:39